成長を続けるエマールグループの取り組み
不況でも必要な外国人労働者
世界的経済不安が続く中で、日本における労働市場にも活気がなくなったように見えますが、製造業や農業、介護・看護、さらには高度人材の分野においても、外国人労働者がこの日本において必要な人材であるといわれています。受入れ現場のお客様からは、「日本人よりも頼りになる」というコメントも頂いており、ますます注目されております。
エマールグループの取り組み:外国人技能実習制度の活用
外国人技能実習生受入れ機関として、経済産業省をはじめとした4省庁からの認可団体「関東エンジニアリング協同組合」があります。この組合を通して、ベトナムから若くて元気のある実習生がやってきます。現在、実習生が従事している職種は、「溶接」、「金属プレス作業」、「ビル用サッシ施工」、「機械保全」などです。特に、「溶接」に関しては、日本人労働者の高齢化や若者の不人気職業の一つとして上げられ、人がなかなか集まらない状況です。そのような中で、未熟ながらも必死で溶接を実習し、技術を習得しようとするベトナム人実習生たちの姿は、多くのお客様から高い評価を頂いております。
エマールグループの取り組み:完全請負化を目指した日系ブラジル人の採用/活用
労働者派遣法の問題点としてあげられた2009年問題を解決するための方法の一つとして推進してまいりました製造業における「完全請負化」を強化しております。実際に、深刻な不況下の折、製造現場においてライン人員の総入れ替えを余儀なくされた経験を踏まえ、私たちは、安定した労働力をお客様に、そして雇用の安定を従業員に提供できるよう、請負業務を中心に展開しております。請負人員としてエマールグループが積極的に採用を行っている日系ブラジル人は、明るく行動的で常にハングリー精神を持って業務に取り組んでいます。エマールグループによる日本語教育や、就労指導、安全衛生教育を始めとする労務管理を徹底することにより、彼らの業績は、生産性を始め、品質向上にも大きく貢献しております。
高度人材でも欠かせない外国人
エマールグループでは、専門技術を持つ外国人を日本に招聘し、企業様への派遣も行っております。現地法人エマールベトナムによる厳選な審査及び面接を行い、地元大学を卒業した優秀な人材の採用を心がけています。採用後もCADオペレーターの育成、日本語教育を行うことで技術及びコミュニケーションのスキル向上を全社的にサポートしています。
エマールグループは、外国人労務管理のエキスパートです
外国人労働者の受入れに関心をお持ちのお客様の中に、「言葉の通じない彼らと一緒に、どう仕事を進めていけば良いのか?」、「生活習慣の異なる外国人を雇用するのはなんとなく不安だ」という声が聞こえてきます。
エマールグループは、外国人による労働力を提供するだけではなく、彼らの労務管理を一手にお引き受けし、お客様の負担をかけずに意欲ある外国人をお客様のニーズに合わせてマッチングする管理能力に長けております。
エマールグループの労務管理には、日系ブラジル人、フィリピン人、ベトナム人の優秀なスタッフが現場に赴き、工場のラインをその目で確かめ、それぞれの工程に適材適所で人員を配置し、生産性を上げていきます。多職能作業者を多く輩出し、非常にスピーディで品質の良い製品を生産しています。
また、ISOやJISに対しても対応できる現場スタッフがおり、規制の厳しい工場においても十分対応できる技術を持ち合わせております。
エマールグループは製造業として飛躍し続けます
多様な価値観を持った外国人労働者が、日本の製造業の担い手として活躍をする時代がもうすぐ目の前に来ています。エマールグループでは、今まで培ってきた技術を集結し、OEM工場を持ち、新たな生産を行うことを目標にしています。